高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
高浜クリーンセンターへの市内のごみの搬入経路は、榛名、倉渕地域を除き、国道406号線から市道榛名225号線、通称さくら通りを経てのコースと、県道あら町下室田線を経由してのコースがありますが、両コースの1日当たりの搬入回数をお聞きします。
高浜クリーンセンターへの市内のごみの搬入経路は、榛名、倉渕地域を除き、国道406号線から市道榛名225号線、通称さくら通りを経てのコースと、県道あら町下室田線を経由してのコースがありますが、両コースの1日当たりの搬入回数をお聞きします。
次に、6款農林水産業費につきましては、道の駅おおたを運営することに対する考え方についての質疑があり、このことについては、過去には運営に対する意見の相違から離れてしまった出荷者がいたが、現在は商品の搬入時間や配置のレイアウト等、出荷者を第一に考えることで、出荷者は増加しており、少しずつ信頼関係を構築することができている。
また、コロナ禍でごみの搬入量が増加傾向にある中、クリーンプラザにおける1日当たりの処理量を懸念する質疑があり、このことについては、現在、許容範囲内で稼働しているとのことでありました。 さらに、本条例の廃止に伴い、直接ごみを搬入する場合のキログラム当たりの処理手数料を削除するなど、関連する条例の一部改正を定めた附則の要旨について確認がなされました。
また、降ひょう被害を受けたガラスハウス等の処分に関する支援について質疑があり、被災したハウスのガラスやビニール、防災網などの処分については、指定された集積場所に搬入していただければ、市が収集し、処分する。また、直接農家の方が高浜や吉井のクリーンセンター、新町のクリーンステーションに搬入していただくことでも対応していきたいとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。
現在、市発注の土木建築工事において、毎月県及び建設物価調査会等から発行されています市場単価を用い、最新単価にて設計を行っておりますが、実際に、現場での資材発注時期や資材搬入時点で大きく材料単価等の変動が生じた場合、国の通知等に従い、施工業者と協議の上、インフレスライドなどを行うなど、実情に合わせて柔軟に対応してまいりたいと思っております。
◎農林課長(原田修樹君) 今回の被害で被災しましたハウスのガラスだとかビニール、またその果樹を守る防災網などの処分につきましては、市の中で環境部とも調整をしまして、指定された集積場所に搬入していただければ、市がそこに収集に行きまして処分いたします。
なお、附則につきましては、この条例の施行日を令和4年7月1日とし、併せて太田市一般廃棄物の処理及び清掃に関する条例の自ら指定処理施設に搬入する場合の処理手数料に関する規定の改正並びに太田市一般廃棄物処理施設の設置に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の縦覧の場所等に関する規定の改正を行うものでございます。
鼻高町の残土についてでございますが、平成24年6月頃から土砂の搬入が始まりましたが、平成25年7月1日に高崎市土砂等の堆積の規制に関する条例が施行され、以降の残土の搬入はなくなっております。その後、降雨などにより土砂の一部に崩落する危険性があったため、平成28年6月に市がのり面上部の土砂の撤去と併せ、のり面への雨水の浸透を抑制するため排水路を整備するなどの安全対策工事を行いました。
それで、関連なのですけれども、同じ山林等の届出、掘削届、また土砂等搬入箇所は五輪平をはじめとして、市内には何か所もあると思いますが、今回は今質問をいたしました戸神の伐採地域と、もう一つは五輪平の場所について、これは市道1―2233号線に沿って、資材置場を造成するとして、特定事業区域約4,300平方メートル、埋立て区域面積3,885.9平方メートル、搬入する土砂の数量は1万275立方メートルとなっています
現在、市発注の土木建設工事においては、毎月県及び建設物価調査会等から更新されている市場単価を用い、最新単価にて設計を行っておりますが、実際に、現場での資材発注時期や資材搬入時点で大きく材料単価の変動等が生じた場合には、国の通知等に従い、建設業者と協議の上、単価スライドなどを行うなど、実情に合わせて柔軟に対応してまいりたいと思っております。
◎清掃事業課長(田村伸光) 解体後の敷地利用につきましては、ストックヤードを建設し、紙ごみの直接搬入をする予定でございます。 ◆委員(高木きよし) 最後に部長にお伺いいたします。環境とリサイクルを考慮した、このような大規模施設の解体工事についてご所見をお伺いいたします。
続いて、清掃センター跡地を活用した一般廃棄物選別施設の概要と狙いでございますが、国の循環型社会形成推進交付金を活用し、紙ごみのストックヤード建設を行い、直接搬入することで資源化を推進するものでございます。 次に、リサイクル推進のための施策には令和4年度にどのようなものが予定されているかでございますが、ごみの減量化及びリサイクル率の向上に向けた市民会議を開催する予定でございます。
続いて、9月3日に開催した委員会につきましては、ごみ減量啓発動画作製のことについての報告を受けるとともに、調査研究事項への状況説明を受け、事業者に対する事業系ごみの搬出方法の周知徹底のこと、ごみがクリーンプラザへ搬入される前に資源化することの有用性のこと、民間資源回収の利用促進のこと、落ち葉や剪定枝を可燃ごみとしない処分方法と市民周知のことなどについて質疑、意見がありました。
再検温の結果、発熱症状のある方は一人もいませんでしたが、仮にいた場合には救急本部で待機していた救急隊員により高崎総合医療センターへ搬入することで調整が整っておりました。 ◆委員(時田裕之君) よかったですね、本当に、一人もいないで。ただ、あれだけいたので、もしかしたらいたかなということでちょっと質問させてもらいました。
4か月程度で片づけごみの搬入が終了、5か月程度で損壊家屋等の撤去に伴います廃棄物の搬入が開始をされると見込んでいるところでございます。仮置場に搬入をされました廃棄物につきましては、種類、性状、こういったものをその後選別、破砕、焼却などの中間処理を行うもの、こういったことに分けまして、種類ごとに分別して保管をし、処理できるものから中間処理施設へ順次搬出をしていくことになるかと考えております。
この工事が完成した後、スポーツ関連や防災関連の備品の搬入と設置作業などを経まして、準備が整い次第、皆様に御覧いただく機会を設けたいと考えております。 また、防災訓練の計画についてでございますが、当該施設につきましては地域の多くが浸水想定区域に含まれる新町地域においても大変有用な避難場所の一つと認識しております。
それについて、広域組合の搬入量については、可燃ごみを見ますと1万7,224.36トン。こういったものが今渋川市では広域組合の搬入量になっています。これについて、先ほど言いました、重油をかけて燃やしている。これは、昨年1年間に渋川広域で使われたのは16万2,000リットルです。
条例及び規則の規定に基づきます書類審査及び現地確認並びに搬入される土砂の定期的な分析を行うことによりまして、事業が適正に行われているかを確認するということになっております。
一般の車両とか、それからパッカー車等も搬入等々で工事と重なるということで、先日も、狭いさくら通りの交差点から分岐して県道を通って高浜に入ったのですけれども、そこにガードマンさんというか、交通誘導員等を置いていただいて、すごく安全に配慮しているなというのを感じました。今後も環境、そして安全対策を施して、令和6年度の完成を目指して取り組んでいただければと思います。
先ほど歳入のところで搬入量とかも伺ったのですけれども、もう一度確認で教えていただきたいのですが、まず、コロナ禍において家庭ごみの搬入が多くなっていると昨日伺いました。もう一度、家庭ごみの搬入量等の状況についてお聞かせください。 ◎産業環境部参事(田村伸光) 家庭系ごみの搬入量ですけれども、過去2年間で申し上げますと、令和元年度が4万7,316トン、令和2年度が4万8,441トンとなっております。